テツ - 2012.05.07 Mon
思想 - 2012.03.20 Tue

北海道に戻ってから、長く続けていた
『産業遺産・廃墟のある風景』への旅が、去年ひと区切り。
その整理や編集をタラタラやっている。
何事も続けることは重要だが、
長くやっても主軸をブラさずやれる人は多くない。
それは尊敬に値する人だと思う。
撮ってる時は、いいと思っても
いざ整理・まとめの段階になると自分のダメさ加減がわかる。困ったものだ…
しかし止めるのも進むのも、取りえず一度まとめてみないと。
昨年、最後のカットとなったのが、野付半島に昔あった番屋の跡。
跡といっても煉瓦や食器のかけら、空瓶などがあるだけなのだが、
不要なものを捨てるゴミ捨て場が決まっていたようで、
かたまってあるところが面白い。
近代の貝塚といったところだろうか。
●Canon EOS KissX3 + EFS17-85mm 1:4-5.6IS
古寺巡礼へ - 2012.03.09 Fri

3/8(木)、片道2時間のとなり市(まち)で開かれている
『土門拳の古寺巡礼』を観て来た。
168点の写真、断片的に見たことのある作品も多かったが、
オリジナルプリントで見るのは初めてである。
何といっても巨大プリントの迫力は圧倒的だった。
土門拳は、写真を学ぶ人が必ず通る写真家だが、
一種の作品ともいえる宗教芸術の寺・仏像を写すということに、
若い頃、あまり理解を示していなかった。
どちらかというと100円写真集(発行当時の金額)でも
有名な『筑豊の子供たち』の方が好きで、
しっかり観ていなかった気がする。
だだ今、改めて観てみると、
そのテーマ性だけでなく撮影の過程など再認でき、
ことのほか写真のイロハが解って、凄くよかった。
写真は、写真であっていいのだと想う。
私にとって、非常にいい時期に観れたような気がした。
道東ではいい写真に触れる機会が少ないし、
土門拳の作品の訴える力は強いので、
写真に興味のない一般の人たちも、
観て損はない写真展である。
→http://www.kushiro-artmu.jp/
*土門さんは、やっぱり室生寺が好きだったようで、
それも観ればすぐに解ります。

アメーバ - 2012.02.16 Thu
3分の想い出 - 2012.01.26 Thu

昨年、日清食品が
カップヌードルの復刻総選挙をやっていた。
投票はしなかったが、
「絶対、『そば』だ」
と思っていた。
結果は思った通り『そば』が1位になったが、
復刻された商品を見ると『天そば』となっている。
しょうゆ・カレー・そば
当時の自己流の呼称を、
商品名だと思い込んでいたようである
(『しょうゆヌードル』というのもないしね)。
楽しみに蓋を開けると、
かっぱえびせんのような、
できそこないキャラメルコーンのような
天ぷら(揚げ玉?それとも… 天かす?)が
結構な量入っていて、
「こんな感じだったか… 」
と35年振りの再会に感激している間もなく、
「やっぱ、『そば』じゃん!」
とつっ込みを入れる(笑)。


ただ、一見粗悪に見えるこの天ぷら、
しょうゆやカレーに入っているコロ・チャーと同じように
何だか美味いから困る(笑)。
*写真撮っていたら、ちょっとのびた。
●Canon EOS KissX3 + EFS17-85mm 1:4-5.6IS
北の大地から タンチョウ物語 - 2012.01.13 Fri
なんか何にもしてないんですけど、
早くも年明け2週間。
世の中は動いている。
昨年、根室市明郷で写真展をしてもらった小林ちゃんから、
写真展のDMが届いた。
小林義明 写真展
『いのちの景色 北の大地から』 → 『いのちの景色 タンチョウ物語』
東京での連続開催です。
お近くの方、時間のある方、
是非、お立ち寄り下さい。
道東でも、どこかで展示して欲しいけど、
ほどよい大きさのギャラリーは、札幌にしかない。
ただ札幌は、時間的に東京より遠く(交通インフラの関係)、
東京は、金銭的に札幌より遠い。
釧路―成田、中標津―茨城とか、
飛行機、飛ばないかな(笑)
期待してます新規LCC!
*DMの右にちっちゃくアクセスが張ってあります(クリックして拡大してね)。
あけましておめでとうございます。 - 2012.01.01 Sun
迷菓 - 2011.12.28 Wed
ホワイトクリスマス間近? - 2011.12.21 Wed

ここのところ天気予報やニュース・情報番組などにより
さぞかし北海道は雪が積もっているだろうと、
思っている人は多いはず。
ただ北海道は広いし、
雪の多いのは主に日本海側である。
札幌市周辺、今年は岩見沢・美唄(←11月中に出かける予定だったが集中豪雪で断念… )、
幌加内・朱鞠内は毎度のように積っているみたいだ。
私の住む市(まち)はというと、御覧の通りの状態。
古い煉瓦サイロが保存されている公園では、
週末のクリスマスイベントに向けて準備の真っ最中だが
今のところ雰囲気ゼロ。
明日(12/22)午後から、まとまった雪が降る予報になっているので、
なんとか今年は、ホワイトクリスマスになりそうなのだが。
まてよ…、去年は暴風でツリーがポッキリ折れて大変だったと聞く。
ということは一応ホワイトクリスマスだったはずなのだが…
まったく記憶にございません!!
齢とると、やっぱり記憶が怪しくなるようだ(笑)。
●Canon EOS KissX3 + EFS17-85mm 1:4-5.6IS
雪の記憶 - 2011.12.05 Mon

12月になってから
チラチラと空を舞う雪の姿を見かけてはいたが、
本日(12/5)ようやくハッキリとした感じで積る。
でも、この薄っすら具合だと2、3日で殆ど溶けそうだ。
ガキの頃(30年以上前か… )は、
冬休みに入るクリスマス前にかなり積って、
下校時に除雪後の雪山で遊んで帰ったなんて記憶が多くあるが、
俗にいう『温暖化』の影響は年々増し、
根雪になるのは年が変わって
1月以降になることが多い。
それに5年ほどまえから厳冬期に雨が降る日があり、
その翌日につくり出されるとんでもないアイスバーンに
悩まされていたりするのだ。
今年に至っては気温自体もあまり低くならず、
過ごしやすいといえば、それは間違いないのだが、
何だか年末に向かう風情としても雪がないのは、
ちょっと寂しい感じがする。
●FUJIFILM FINEPIX Z33WP
※テンプレートとプロフィール写真変更しました。
写真はエゾウスユキソウ(Leontopodium discolor )。
属名は本ブログのアドレスの一部になっています。














